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【マンガ】元適応障害患者が教える「適応障害」とは何か?

この記事は約3分で読めます。

最近よく耳にする「適応障害」。

実は誰でもなり得る恐ろしい精神疾患なんですが、みなさんはそんな「適応障害」の明確な「定義」をご存知でしょうか?

今回の記事では「適応障害とは何か?」についてマンガでわかりやすく説明してみました。

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適応障害の定義

国連の専門機関である世界保健機構が発表している正式なものですが「ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、社会的機能が著しく障害されている状態」というものです。

つまりストレスが原因で体や心に症状が現れて、日常生活が送れなくなってしまうということを適応障害といいます。

参考サイト:「適応障害|病名から知る|心の病気を知る|メンタルヘルス|厚生労働省」

ストレスにはいいものと悪いものがある

皆さんも日常生活においていろんなストレスを抱えていることと思いますが、実はストレスにはいいものと悪いものがあります。

例として仕事でノルマを課された時。それが苦痛に感じる人もいれば、そのノルマを目標と考えて励みにすることが出来る人もいます。そのノルマが苦痛に感じる人にとっては悪いストレスですし、そのノルマを励みに出来る人にとってはいい刺激になるわけです。

参考サイト:良いストレスと悪いストレス – MSD生命科学財団【PDF】

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私が適応障害になった原因

私が適応障害になった原因は主に生活リズムの乱れ、会社主導での電車通勤、急激な環境の変化の3つです。しかしながら私以外の人は会社に対してあまり強い違和感をもっていませんでした。

つまり他の人にとってその会社は悪いストレスではなかったんです。でも、私にとってその会社がツラいものなら、それは私にとって悪いストレスとなってしまいます。この悪いストレスがずっと続くようになると、今度は「症状」として表れます。

ちなみにうつ病は下記のような症状が勤務日や休日などに関係なく2週間以上憂鬱な気分がずっと続くとうつ病の診断が下される可能性が高いです。

・何も楽しめない
・食欲低下
・興味関心の喪失
・不眠

また厚生労働省によれば、適応障害は5年以上かかっている場合、約40%以上の人がうつ病などのより重い診断に変わることがあるそうです。つまり、適応障害は放置しているとうつ病などのより重い病気になる可能性がある恐ろしい病なんです。

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次回は適応障害を治すための4つの治療法についてです。

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