しょにさんには「適応障害を治した私」にもご自身の闘病談をご投稿いただきました。こちらがその漫画化した記事となっておりますので、ぜひご覧ください。
支える側には、患者側とはまた違った苦しみや戸惑いがあると思います。今まで元気だった自分の大切な人が病気によって人が変わったようになってしまう。そのことに悩む人はとても多いと思います。
そういう時こそ1人で悩まず、その患者さんの担当医師や担当カウンセラーに相談してみましょう。「どういう風に接するべきなのか」「どうしてあげるのが本人にとっていいことなのか」等の相談に必ずのってくれるはずです。それではまた次回お会いしましょう!
適応障害やメンタルヘルスについての情報はYoutubeでも発信しています。気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです!