他人の目が苦手だった。
自分が生きていることが申し訳なかったため、
他人の目が本当に嫌でした。
だからなるべく家から出ないようにしていたし、
最低限の買い物で済ませ、
あとは家でボーっと過ごしているのが日常でした。
もちろん、こんな感じだから運動もしないから、
全然眠れない日々が続いて、
それはそれはツラかった。
でも元々は私こういう人間じゃなかったんです。
本当の私はこんな人だった。
みんなの前で話すのが好きで、生徒会長になったり、
男性野球チームの中で唯一の女性プレイヤーを7年したりしました。
そんな私がどうして適応障害になってしまったのか。
どうやって適応障害を治していったのか。
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是非一度読んでみてください。